京都大学オープンコースウェア
京都大学の講義がYouTubeで公開されることになった。
アメリカの大学ではもう数年前からやっていた。(iTunesのiTunesStoreの中にあるiTunesUの項目をクリック。)何と英語ながらルイス・カーン講義まである。何時日本の大学も?と思っていたところやっと始まった。嬉しいことだ。但し建築に関するものは未だ無いが。
そんな事してどうなるんだと思う人もいるかも知れないが、通信で建築を学ぶことが成立するならそれもアリだとも思う。それにこの1年間過去の偉大な建築家の書いた書物に目を通してきた中で、やはり本人の言葉を直接聞く(読む)事は重要であると思うのだ。教科書のように要領よくまるめられた言葉からでは得られない彼らの知恵と言うものは有るのだから。
次は東大か?
4 件のコメント:
今に 大学というもののあり方が変化しそうですね
労働者の選別格付け機能は残存するでしょうが・・・
もっとも大企業自体も変質してきた場合は、その機能すら失われる可能性も・・・
とにかく 時代はどんどん変わりますね
勉強しなくちゃ
わが愛産大よ 永久に・・・
マンキー & マンキー
もっともっと変質した方が良いですよ。
そうですね
大学大学と 高々150年くらいのもの(日本では)
所詮 短い歴史の 一制度にすぎない
少なくとも 今生きていられる以上
変質 改良 革新にむけて 前向きに人生を攻める
一度しかない人生 負けるわけには行かない
まずは自分自身に勝たねば・・・
難しいことです・・
さあ今日も頑張ろう!
マンキー
おー!
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