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2007/12/04

2007/11/17

今年度の最後の試験終了

今年度最後の科目終末試験は以下の3科目。


1.構造力学Ⅰ
第4設題 ヒンジラーメンを解く問題。
第6設題 トラスの部材に生ずる力を求める問題。

多分できたと思う。
断面二次モーメントなどを使う問題が出なかったのでがっかり。



2.建築材料学
第3設題 コンクリート製品の種類特徴をあげる問題。
第6設題 木材の各特徴を説明する問題。

どちらの問題も書かなければならない量が多かったので時間が足りなかった。

コンクリート製品については表形式にして整理した。この科目はレポートでも一覧表で説明して良いとなっていたので、こちらもその方式でやってみた。文章では文字数が多くなりすぎて終わらないと思われたため。

木材の問題もテキストに書かれている内容に基づいて書いた。含水率と収縮の関係を分かり易くして文字数を減らすために簡単な(テキストには無い)グラフで説明。これも説明せねばならない細かい項目が多く、文字数が必要であるため、個人の見方を入れて回答する余地が無い知識を問うだけの問題である。問題としては面白味が無い。

こう言う科目でも「こんな時、自分ならどうするか?」を問うていただきたいものである。



3.都市計画学
第1設題 古代ギリシャ、ローマと中国、日本の都城の構成を説明する問題。
第10設題 景観を整備する具体的な手法を説明する問題。

ギリシャ、ローマを一つのもの、中国、日本を一つとして対比すれば良かったのかもしれないが、文化の異なるものを一まとめにできなかったので各々について簡単な図を描いた。(以前の記事の通りの図。)構成についての説明だけでは面白くないので各国の在り方との関連で説明してみた。このあたりはテキストにも少ししか触れられていないし、どの参考書を見ても定説が無さそうなので自説を書いても良いだろうと判断。しかしその結果、西洋と東洋の対比と言う面では弱かったかも知れない。

景観整備手法は景観法や都市計画などのやり方を参考に、テーマを上げるところから監視するところまでを網羅して書いた。途中にケビン・リンチとC・アレグザンダーの手法をイラスト入りで説明した。イラストは概念的な分かりやすさを重視して自分で考えたものを採用。

近隣住区の公園とコミュニティ施設の配置計画の問題を答えたかったが、これは出なかったのが残念。ペリーの近隣住区論の考え方を日本の生活や街のパターンによって変更した独自案を書いてみたかったのである。

2007/11/16

一番基本的な構造力学の公式

<長方形断面 (中心軸が図芯を通る) の場合>

断面二次モーメント I=bh3/12

断面係数 Z=bh2/6

断面係数 Z=I/y (上記と同等)

曲げ応力度 σ=M/Z (Mは曲げモーメント)

せん断応力度 τ=κQ/A (Qはせん断力、Aは断面積、長方形ではκ=1.5)

圧縮応力度 σ=N/A (Nは軸方向力、Aは断面積)

2007/11/14

断面二次モーメントの計算



断面二次モーメントの計算をしていたら、2つのやり方で結果が同じにならない。

長方形の断面二次モーメントは上の図のような場合、I=bh3/12 で求めた全体から部分を引けば良いのかと思っていたら、図芯から離れている場合は違うのだと気付いた。当たり前だが勘違い。

2007/11/05

受験票到着

11月17日の試験分の受験票3枚が到着した。

11月17日(土)
1時限 構造力学Ⅰ
2時限 建築材料学
3時限 都市計画学

試験まで約2週間、今日から試験勉強を始めることにする。

2007/10/10

試験の申込み

11月の試験の申込み書類を送付した。

11月17日(土)
1限目 構造力学Ⅰ
2限目 建築材料学
3限目 都市計画学

いつものように申込書のコピーはとっておく。封筒には80円切手を貼り、受験票3枚と返信用封筒(80円切手添付)も入れた。受験票がいつもより1枚多くても80円で済んだ。葉書1枚多い程度なら当たり前かもしれないが、万一途中で帰ってきてしまうと面倒なのでちゃんと民営化した郵便局の秤で測ってもらった。


1月に1科目残しておこうかと思ったが、試験まで1ヶ月以上ある事と延ばしても準備しなければならないのは同じで、試験勉強の間に課題も作成しなければならない事を考えると11月で終わらせておくべきだろうと思って止めた。時間があるからと言ってそれだけ質の高い試験解答ができるわけではないだろう。こう言う事は考えても始まらないもので、決めてから考える方が良いのである。

2007/10/05

構造力学Ⅰのレポートが帰った

構造力学Ⅰのレポートが帰ってきた。
結果は「A」だった。

先生は計算の過程をいちいち丁寧に見ているようで、レポートの途中途中に赤で丸印が入れられている。計算の過程を細かいところまで省略せずに書いたのは評価されたようだ。レポート課題以外にも学習すべき事をアドバイスしていただいた。


これで来週申込みできる11月の試験は3科目になった。
いや、なってしまった。11月の試験を2科目に留めて、1科目は来年に受けるつもりだったがどうすべきだろう。3科目の試験準備は辛いかもしれない。

2007/09/11

構造力学Ⅰのレポート提出

構造力学Ⅰのレポートを提出した。

1.トラスの算式解法と図式解法
どちらも先日の構造力学演習でやった方法なので注意深くやってみた。図式と算式で少し誤差が出たが、スケールの有効桁数からのまるめ誤差程度。

2.(1)木材の圧縮応力度
これもスクーリングでやったもの。

2.(2)鋼材の圧縮応力度
鋼材はスクーリングでやらなかったがテキストの例題に従ってやってみた。鋼材には許容圧縮応力度の低減率が無く、細長比から表を読んでそのまま許容圧縮応力度出たのが木材とは異なる。それと山形鋼は段目形状に方向性があるので弱い軸を元に計算する。


試験までにもうちょっといろいろな例を検討しておく必要ありだろう。



追加
これで試験のある科目のレポートは全部終了したことになる。
残るは、
「建築基礎製図」製図を描いて出す。
「建築史演習」歴史的建築の調査報告。
「建築設計Ⅰ-2」パン屋さんの設計。
「現代建築論」巨匠の建築評。(これはもう少しで出せる。)