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2008/06/18

CADⅡの成績が来た

CADⅡの成績が来た。
「A」だった。

これはラッキー。
自信が無かったから。

2008/06/10

家や家族についての認識

CADⅡで家の造形を考えなければならないので山本理顕氏の住居論のようなものを探して概要だけ見ようと思っていたところ、八束はじめ氏のこのコラムが解説付き資料一覧になっていたのでここにメモしておく。

家族論──それは住宅という建築の形式か内容か? - 10+1

住宅論の風景 - 10+1

読めば、この内容だけものかなり衝撃的なものだと思う。
今我々が思い描く典型的な家族像、家族構成員どうしの思い、そしてもちろん住居型は人間の歴史とともにずっとあったものではなく、割と最近に変化しつつ成立(?)したものであるらしい。

建築史の中で、産業革命時に仕事場と家庭が分離したことは知っていたが、それが家庭の中の女性の在り方と言ったとても人間的な部分にまで影響していたとまでは考えていなかった。生物としての人間は家族と言う単位で生きている性質があり、夫と妻と子供のような関係は時代によってその現れ方は少しづつ変化していても普遍的だと考えてしまうものであるが、それが状況の変化によって以外にうつろい易いものであるとは、想像するのは難しい。

(人間として)自らの事ながら、あまりにも当たり前の事を、無邪気に当たり前に受け入れ過ぎていると反省しなければならない。つまりは、今の住居の在り方ばかりでなく、家族その他の人間関係のあり方も変化の段階にあると見るべきだろうし、住居に至っては変化させれば人間のあり方に変化を及ぼす重大な一つの要素と改めて認識すべきなのだろう。

2008/06/07

CADⅡスクーリング 3日目

CADⅡ


今日で終了。



この課題は抽象的な領域や空間とその関係を表現するものであった。

領域や空間を作ると言えばどうしても壁などで囲まれたものを作りがちだが、建築において空間や領域と言えば、それは物理的なそれを指すこともあるが、どちらかと言えば心理的なそれを指すものだと思われる。

壁や柱や天井や床のテクスチャの違いなどでそれは行われる。それを見て建築物の使用者はなんとなく「ここ」や「あそこ」を認識すると考えられる。そう言った効果を狙って構造物を配置するものであって、単に機能で分けたり区切ったりするだけではないはずだ。


そこで、最小限の努力(とも言えないほどの労力)で壁を3枚だけ作ってみた。
壁面はそれほど多くの物理的空間を作り出してはいない。その代わりにどの方向からも入り口らしきものが見えるようにしてある。この入り口はそこから向う側がちらりと見える。壁の湾曲はこちら側ではなくて向こう側を向いているから、さもあちら側が囲われた空間であるかのように装っている。

だが、実際にその入り口を通って向こう側へ言って見ると、実はもうそこには何も無い。すなわちこちら側から見ている時だけに空間は存在し、言って見ると逃げ水のように無くなってしまう空間なのである。


これを視線の流れの中にできるカルマン渦と言ってみた。
カルマン渦は流れと物体によってその下流側にできる丸い渦である。流れがある時だけ物体とは離れた場所に存在するが、流れが止まればそこには何も無くなってしまう。これは建築とそこに発生する心理空間に似ている。


説明があまりうまくなかったし、ちゃんと空間らしきものを作らなかったのでこれで評価が悪くても仕方ないな。

2008/06/01

CADⅡスクーリング 2日目



とりあえず、今朝起きてから出発までの間に簡単に作ったモデルでどうにか済ませた。"済ませた"のであって、力作とかそう言ったものではない。夜にいくつか案を考えたのだが、"良い"かどうか判断する基準が「空間」とか「領域」とかその「関連」しか無いので解決の手段があまり無いためだ。

だから本当に苦し紛れに出した案で、これで良さそうかどうか全くわからない。


写真はモデルをレンダリングしたものだが、北側にあたる面であるために黒くつぶれてしまったもの。あのモデルからこのナメクジ風のシルエットができるとは想像できないものだったので、面白いからとっておいた。だからこれを見てどんなものを作ったかは全くわからないだろう。

2008/05/31

CADⅡスクーリング 1日目

全然スイッチが入らないで終わってしまった。

社会科見学より物理実験に近いような課題で、建築のスケールは利用しているが積木遊びのようなもの。その空間にいる人間を想定せず、純粋に空間表現だけで構成することになるらしい。本当に何の手がかりもない1日だった。

2008/05/23

CADⅡ、CADⅢ スクーリング受講票到着

CADⅡ、CADⅢのスクーリング受講票が到着した。

受講日
CADⅡ 5月31日、6月1日、6月7日
CADⅢ 6月8日、14日、15日

このスクーリングが終われば、次は10月の1つを残すのみ。

2008/05/01

CADⅡとCADⅢのスクーリング申し込み

CADⅡとCADⅢのスクーリングの申し込みをした。

受講料 15000円×2科目=30000円
振込手数料 330円
申込書のコピー 10円

受講は5月末~6月。


前回のCADⅠは2D設計で予備知識があった。しかし、今回からは3Dなので真っ白のままの受講。その上CAD講習でなくて作品で評価されるからたいへんだろう。