構造力学Ⅰのレポートを提出した。
1.トラスの算式解法と図式解法
どちらも先日の構造力学演習でやった方法なので注意深くやってみた。図式と算式で少し誤差が出たが、スケールの有効桁数からのまるめ誤差程度。
2.(1)木材の圧縮応力度
これもスクーリングでやったもの。
2.(2)鋼材の圧縮応力度
鋼材はスクーリングでやらなかったがテキストの例題に従ってやってみた。鋼材には許容圧縮応力度の低減率が無く、細長比から表を読んでそのまま許容圧縮応力度出たのが木材とは異なる。それと山形鋼は段目形状に方向性があるので弱い軸を元に計算する。
試験までにもうちょっといろいろな例を検討しておく必要ありだろう。
追加
これで試験のある科目のレポートは全部終了したことになる。
残るは、
「建築基礎製図」製図を描いて出す。
「建築史演習」歴史的建築の調査報告。
「建築設計Ⅰ-2」パン屋さんの設計。
「現代建築論」巨匠の建築評。(これはもう少しで出せる。)
4 件のコメント:
こんにちは!
構造力学のレポート、
もう終わったんですか?
早いですね!
授業をちゃんと理解していれば、
比較的ラクに出来るのでしょうか?
私は、
構造力学のレポートが残っています。
そして、インテリア学。
建築造形Ⅱ、建築設計Ⅰ-2の課題。
どれも大変そうで、
手が付けられません。
やっぱり、
真似して構造力学のレポートにします。
このレポートは以外にやり易かったですよ。
残ったのはどれも大変なのばかりですね。私は、建築設計Ⅰ-2、建築史演習、建築基礎製図です。
今度はパン屋さんの見学取材しませんか?特徴あるお店が良いですね。
パン屋さん見学面白いですね!
どうやって課題に取り組んだら良いかと思っていました。
三年さんは、建築設計Ⅰ-2は履修してないですかね?三年さんとかに話を聞きながら取り組めたら面白いでしょうね。
課題を一緒にやるというのも面白いですよね。
そうですね、彼はこう言うの絶対に得意でしょう。私はテキスト読んでもわかりません。いきなり総合的な課題になっていますよ。
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