先日、CADⅠのスクーリングでせんたろーさんとフランク・ロイド・ライトやル・コルビュジエについてお話ができました。それを種にして今日は頭の中にちょっとだけ飛躍がありました。
まずは、せんたろーさん、ありがとうございます。
これで現代建築論のフランク・ロイド・ライトの部分が進みそうです。
簡単には、フランク・ロイド・ライトの「有機建築」に焦点をあてて書こうと思っています。
フランク・ロイド・ライトの建築は、初期と後期では見た目上スタイル変化が大きいのですが、「有機」については一貫していると思うのです。また、スタイルが変化しているように見えても彼の感じる「美」にも一貫したものが感じられます。そのあたりを例を挙げつつ書いてみることにしました。
詳細はまた後で。
0 件のコメント:
コメントを投稿