全てがそのまま表題と関係しているわけではない資料。
こうして改めて言葉の定義を確認してみると、簡単に理解していたつもりになっていたものが如何に表面的なものであったかが分かる。
1.プロセス・プランニング
建築家の視点、アーキテクトとしての共通認識 -@IT(コンピュータソフトウェア)
プロセス・プランニングについて(磯崎新) -CiNii(建築雑誌掲載)
概念的過ぎてわかり難い。
大分県立図書館(磯崎新)過去性の新たな意味づけ -土居義岳
蔵書の増加に対する建築の成長。この建築は、はたして本当に成長する意思があったのだろうか?
美術館建築をめぐって 磯崎新+青木淳 - 10+1web site
直接は関係ないが、プロセス・プランニングについて語っている。
2.オープンシステム
オープンシステムの発注, 施工, 手順の典型と問題点 : 建築計画 -内田祥哉
あみだ型オープンシステムのバラエティと自由度 -内田祥哉
オープン部品 開発の手順 : 建築計画 -内田祥哉
建築生産のオープンシステムに関する研究について -内田祥哉(建築雑誌掲載論文)
3.メタボリズム
スカイハウスの増改築とメタボリズム理論 - 菊竹 清訓(建築雑誌インタビュー)
伝統論やメタボリズムの周辺 -川添 登(建築雑誌インタビュー)
4.スケルトン・インフィル
スケルトンインフィル住宅のインフィル自由度に関する研究 -齊藤 章恵 他
住宅供給手法とスケルトン・インフィル区分の関連 -藤本 秀一
集合住宅の長期耐用化のための設計・改修技術 -濱崎 仁、藤本 秀一
SI分離2段階供給方式における法・融資制度 -江袋 聡司 他
供給方式に対する法的考察
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