建築施工学のレポートが返った。
評価は「B」。
総合的に「真面目に研究していることが良く判る」と言っていただいたが、どうもレポートが長かったせいでBになってしまったらしい。内容は悪くなかったようだ。長いとダメとは知りながら、書き直していては試験の申込みに間に合わない可能性があったのでそのまま提出してしまった。だから、Bであれば良しとしよう。
今までの他課目のレポートでは字数が大幅に多くても大丈夫だったが、たまにはこう言う課目もあると言うことだ。この課題では「...の研究」を求められていたから、証拠集めに字数を多く割いた。結論だけ先に書いて、説明はその後ろに簡単に書く程度で良かったのかも知れない。
第1課題
講評はレポートが長くて判りにくいと言う内容。
第2課題
「実際施工に立ち会ったことがないとここまで判らないと思うが....」と内容は良いとのこと。もちろん立ち会ったことは全くないので資料が良かったのだろう。
最後に、「パソコンがあればワープロの使用をお勧めします」とのこと。
レポートの文章を再利用するつもりが無いのでワープロは使用しないことにしているが、字がきれいとは言えず、読んで意いただくのは心苦しい。レポートはあと2つあるが、これもまだ手書きで通させていただくつもり。
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