森美術館で「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」が始まったようです。9月24日までと、ちょっと長い開催なのですぐに行かなくても大丈夫そう。
「現代建築論(03340)(選択)」のレポート第1課題のための取材になるかも?
ル・コルビュジエと言う人の名前は建築素人の私でもよく耳にします。氏に関する書籍も多いのは知っています。そして氏がいなければ今どこにでもある四角い建物はこの世に存在しなかった可能性すらあるとの事。言ってしまえば現在の多くの建物の造物主、つまり神様みたいな存在と言えるのでしょうか。
そんな人が自分と同じ人間と言う種類のものであって、どんな人であったのか興味が沸いてこないはずはありません。もちろんこれも建築を勉強し始めたからなのですが。
「ル・コルビュジエ展」行ってみようかなあ。(学割で。)
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