評価は「A」だった。
講評は分析方法、表現方法ともに良いとの事。
ただ、選んだ建築(川崎市立川崎病院)に分析ポイントが少なかったとの事で、もう少し複雑な建物を選ぶべきだった。
確かにクレージーゴンは力学的にバランスを保つ必要と、病院と言う用途から分かり易く構成する必要がある等の理由から、あまり凝った形状にはしなかったのだと思われる。(建物については以前書いたのでここでは省略。)
写真は分析して表現した図のうちの一つ。実際の病院の柱と斜梁は赤でない。これはバイクとの類似を示すために着色したもの。中央の小さい絵は手描き。
クレージーゴンも載せたかったが良い写真が見つからなかったので断念した。
0 件のコメント:
コメントを投稿