新ブログ「もんく+a : reloaded」へ移行し、建築仲間Team OBASUの活動記録を投稿します。 リンクは右の欄のリストにあります。 (2021年~) アイデア等全てのコンテンツの引用やコピーはご自由に。 コンテンツ概要 2009~2013年:建築物と建築についての雑記です。 2007~2009年:大学の課題に関するノートです。
私もレモン展には行きたいですが、汽車賃往復1万7千円の価値はありますでしょうか。なければ、考え直すかもしれません。雲竜
うーん?見なくて良いかもしれませんね。レモンが発行している資料が1000円で売られていますのでそれを見てはいかがでしょうか。レモン以外にも仙台で行われている卒研展の資料も発行されていると思いますが、それは書店にあると思いますよ。
レモン展見てきました。私には凄いって思いました。まだasuのスクーリングなど受けてないからなのでしょうか?!?!こちらの日記を拝見してて思ったのですが、レポートをプリントアウトしてるとの事。私はあの原稿用紙に手書きで書いているのですが・・・原稿用紙にあわせて印刷してるのですか?
私も手書きしてます。郵送中などに無くなる可能性もありますから提出する前にコピーをとっておきます。パソコンで原稿を書いてプリントしている方は原稿用紙に合うように調整してプリントしているようですよ。レモン展の場合はテーマがみんな違っていますから出てくるものがコンセプトを説明するレベルのもの、実施を考えたものなどいろいろですから見る方もどのレベルで評価してよいのかわからないと言うこともありますから難しいです。しかし、概して調査が行き届いていないまま作ってしまったものが多いようです。優れた着眼点のものもありますがそれを形に表すまで徹底できていない感じがしました。例えば、TSUBAKIと言うお年寄りと子供のための複合施設を扱ったものは志は高いのですが、デイケアセンターで過ごす状態をお年寄りの「日常」と言ってしまっています。これなどはお年寄りの生活を既定の概念として、つまり記号的に扱っているものですし、「再開発のちがった手法」なども志ある作品で私は好きですが、「再開発」と言う言葉を誰が何のためにする事なのか、趣旨は何でどういう原理が働いてそれが行われるのかなどは考えていないようでした。作者の生活実感から来る「集合住宅のちがった手法」に留めておいた方が魅力は増したと思うのです。できた形が趣旨から説明しきれていないものが多いように思ったのです。ASUではそう言う部分も要求される事が多いと思います。そう言うことがデザインなのだと。
雲竜さん訂正します。他人の言うことはやっぱり信用しない方が良いです。他人とは私ですけど。「気になる」ってことは解決した方が良いってことなので、見ておくべきなのかもしれませんね。
情報ありがとうございました。考えてみます。雲竜
レモン展 見たかったなあ大体なんで平日ナンだよと怒っていますがまあ 暇な学生相手だけに仕方がないか最近 恐山以来妙なことが起こるのです身の回りに・・・何か連れてきてしまったのであろうか怖いようこのブログに霊をなすりつけて逃げたいと思いますではマンキー 逃 マンキー
マンキーさんレモン展で写した呪われた写真をCDに入れてあげましょうか?400枚ほどあります。スクーリング部屋の指定の場所に貼り付けておきますよ。
わははは400枚とは恐山に逃げたくなりますねちなみに 霊はいますこれは本当です信じてくださいおそらく馬鹿にされるでしょうが・・・とまあ こんな感じでではマンキー!
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9 件のコメント:
私もレモン展には行きたいですが、汽車賃往復1万7千円の価値はありますでしょうか。
なければ、考え直すかもしれません。
雲竜
うーん?
見なくて良いかもしれませんね。レモンが発行している資料が1000円で売られていますのでそれを見てはいかがでしょうか。レモン以外にも仙台で行われている卒研展の資料も発行されていると思いますが、それは書店にあると思いますよ。
レモン展見てきました。
私には凄いって思いました。
まだasuのスクーリングなど受けてないからなのでしょうか?!?!
こちらの日記を拝見してて思ったのですが、レポートをプリントアウトしてるとの事。
私はあの原稿用紙に手書きで書いているのですが・・・
原稿用紙にあわせて印刷してるのですか?
私も手書きしてます。
郵送中などに無くなる可能性もありますから提出する前にコピーをとっておきます。
パソコンで原稿を書いてプリントしている方は原稿用紙に合うように調整してプリントしているようですよ。
レモン展の場合はテーマがみんな違っていますから出てくるものがコンセプトを説明するレベルのもの、実施を考えたものなどいろいろですから見る方もどのレベルで評価してよいのかわからないと言うこともありますから難しいです。
しかし、概して調査が行き届いていないまま作ってしまったものが多いようです。優れた着眼点のものもありますがそれを形に表すまで徹底できていない感じがしました。
例えば、TSUBAKIと言うお年寄りと子供のための複合施設を扱ったものは志は高いのですが、デイケアセンターで過ごす状態をお年寄りの「日常」と言ってしまっています。これなどはお年寄りの生活を既定の概念として、つまり記号的に扱っているものですし、「再開発のちがった手法」なども志ある作品で私は好きですが、「再開発」と言う言葉を誰が何のためにする事なのか、趣旨は何でどういう原理が働いてそれが行われるのかなどは考えていないようでした。作者の生活実感から来る「集合住宅のちがった手法」に留めておいた方が魅力は増したと思うのです。できた形が趣旨から説明しきれていないものが多いように思ったのです。
ASUではそう言う部分も要求される事が多いと思います。そう言うことがデザインなのだと。
雲竜さん
訂正します。他人の言うことはやっぱり信用しない方が良いです。他人とは私ですけど。
「気になる」ってことは解決した方が良いってことなので、見ておくべきなのかもしれませんね。
情報ありがとうございました。
考えてみます。
雲竜
レモン展 見たかったなあ
大体なんで平日ナンだよと
怒っていますが
まあ 暇な学生相手だけに仕方がないか
最近 恐山以来
妙なことが起こるのです
身の回りに・・・
何か連れてきてしまったのであろうか
怖いよう
このブログに霊をなすりつけて逃げたいと思います
では
マンキー 逃 マンキー
マンキーさん
レモン展で写した呪われた写真をCDに入れてあげましょうか?400枚ほどあります。
スクーリング部屋の指定の場所に貼り付けておきますよ。
わははは
400枚とは
恐山に逃げたくなりますね
ちなみに
霊はいます
これは本当です
信じてください
おそらく馬鹿にされるでしょうが・・・
とまあ こんな感じで
ではマンキー!
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