2009/06/21

敷地境界


昨日、ホテルの部屋を1階から2階に移ったおかげで面白い光景を観察できるようになった。

この写真の中央上に見えるものは、柱ではなくて壁の端面(約120mm)である。壁の端面から写真右下に向かって細く切られたタイルは若干傾斜している。


この個人経営の小規模ホテルの住所は、"173&175 Jalan Imbi........" となっていて、2つの番地の2つの敷地にまたがっている。ただ、1階から入るとそこは広いロビーになっていて2つの建物が繋がったものだとはとても思えない。ロビーは2つの建物の壁を完全に取り去っているからだ。だから最初ホテルのビジネスカードを見たときに"173&175"の意味がわからなかった。

2階ではこの段差によって、これがかろうじて観察できる。共有壁面に穴を開けて通路を通したのだ。こちらマレーシアではよくあるものだとしても日本ではほとんど見られない珍しい光景だろう。

これを見て、いくつかの疑問が沸いてきた。
(1)元々壁面を共有していたとは言え、段差がこれだけ少なくて済んだのは何故か。寸法のモジュールがあるのか、それとも使用される材料にそれがあるのか、または偶然か?

(2)梁はどうやって取り付けられているのだろうか? 鉄筋コンクリート(ラーメン)の建物でどちらか片方が先に建設されるとなると、隣接する後から建設する方は既に有る柱にどうやって梁を取り付けるのだろうか? 柱と梁の鉄筋は接続されていないのだろうか? 梁を壁に(この建物は壁構造ではないが、壁はコンクリートブロックか煉瓦が閉じ込められたものと思われる。)持たせるのか?

(3)壁面を共有する一連の建物(このホテルはその両端を別の建物と壁面共有している。)が、例えば東側から順に作られるのであれば割合平和に連続できるが、適当な位置から好き勝手に建てられる可能性も高いので、そうした時に最後に建てられる建物は柱ピッチが左右で違うはずだが、その時の梁はやはり斜めに通されるのだろうか。


そんな疑問は日本しか知らないから出てくるのであって、こちらの大工にとっては日常の些細な事なのだろうと想像する。こう言う状態を我々が"イイカゲン"ととるか、見えないあるシステムの産物と考えるかどちらなのだろう? これが我々を何かから自由にするか、それともその反対か、と言ったような事も考えてから結論を出すべきではないだろうか。

2009/06/18

Suki ?


ジャラン・スルタン・イスマイルとジャラン・P・ラムリの交差点、林立する高層オフィスビルに埋もれるように建っているこの不思議な形の建物は、レストラン・サングリア・アイランドの看板がかかっている。昼間の間は内部が薄暗く夜間の準備のために何か準備をしているらしき人影が動いている。

この建物は他のどんな建物とも違う外観で、どこから着想を得てデザインされたのかが全く想像ができない。以前に少し調べたマレーの伝統的家屋の発展形でもないようである。


解明のヒントになるは向かって左端の赤と白のシマシマだ。その赤の部分は赤いフィルムを貼ったのか、赤いPVCかの窓になっていて、中身は螺旋階段になっている。その螺旋階段はきれいな円形ではなく、いったいどうやって図面を描いたのだろうかと考えてしまうような不整形の渦を巻いている。

階段室の壁はその階段に沿って壁が設けられていてやはり変な形のまま外形を成している。

そう言う方法でこの建物の外形は決定されているようなのだ。つまりこの建物の外形は内部の空間によって決められているのであるらしい。その意味ではこのずんぐりとしたよく分からない建物は立派にモダンの方法論でデザインされているとも言えるし、数奇のような考え方で発想されたとも言えるのかもしれない。もしくは単なる遊び心かわがままか?


この建物の中から持ち主はこの街をどのように見て暮らしているのだろうか?

2009/06/13

Hotel Maya only for guests


ペトロナス・ツインタワーを出てジャラン・アンパン(アンパン通り)を西に歩く。
ほどなく通りの北側にHotel Mayaが現れる。

だが、宿泊を目的としない者にとってその建物は特に注意を引くものではない。
白く四角いだけの大きな建物、それほど大きくもない車回し、側面には田の字を並べたかのような多くの黒窓。注意してみなければその程度だ。

あえて注意してみると、側面の中央下に建物全体の意匠とは似つかわしく無いトゲのような何かがほんの少しだけ見えている。不思議に思って正面エントランスの暗いガラス扉から入っていって中を覗いてみると驚きの光景がそこにあった。


内部から見れば、この建物が通常の四角い箱ではないとすぐに分かる。この写真のような人工樹木が左右2列をなして生えていて、客室はその真上にやはり2列に並んでいる。と言うことは中間部は全て吹き抜けである。吹き抜けの上部には半透明の屋根がかかっている。

人工樹木はよく見れば客室の床までは伸びてはいない。空中に浮き上がった客室棟を直接に支えているのは幹ではなく枝だった。人工樹木と客室棟の隙間の空中には素朴な樹上露台が置かれていたりと空間構成上の工夫がふんだんに盛り込まれていて、それはもう別世界と言って良いほどのものを創り出している。


全てはこのホテルを選んだゲストだけのための空間であり、言わば"隠れ家"を提供しようとの意図があるのではなかろうか。旅はそれがどんな旅であっても多少冒険の要素があるものだが、こうしたホテルを選ぶことができたならその気分は大きく増幅されるものとなろう。



※不親切にも内部の写真は掲載しない。なぜならそれは宿泊客だけのものだから。

2009/06/12

ARCHIDEX09 建築エキジビジョン@KL

建築、インテリアデザイン、建設のエキジビジョンが7月2〜5日に、ツインタワーの敷地内にあるエキジビジョンセンターで行われる。一般向けに公開される日は4〜5日となっている。これに参加しようと考えている。

ARCHIDEX09

2009/06/10

BB Plaza The Big !


この建物のベストショットを撮ろうとして周囲を歩き回っても、それは無駄だと思い知るだけだ。一番良いのはこうして航空写真を借用してくることだと思われる。

紹介しよう。この建物の名はBukitBintangPlaza(ブキット・ビンタン・プラザ)、通称BBPlazaと言うショッピングモール、写真では赤で囲った部分全部がそれだ。

この建物は実は2つの建物が繋がったものなのではないかとも言われているが、周囲の壁面にはそれらしき分割線が見当たらないので1つとしておいてもよいのではないかと思う。中に入ってみればなおさら1つのようにしか見えない。


写真に撮れない建物をどうしてここでとりあげるかと言うと、それは航空写真を見ての通り、"デカいから" の一言に尽きる。

六本木ヒルズの全敷地の2/3を全て建物で埋め尽くしたと言ったらわかりやすいだろうか。階層は多分5か6の中層。だが実は傾斜地に建っているのとその複雑さでよくはわからない。そして中にはデパートが2つも収納されている。その全部を合わせても全床面積の1/4も使ってはいないだろう。その他は個人経営をはじめとしたテナントとそれ以外にほとんど屋台のようなものが無数に入っている。その総数は誰にもカウント不可能に違いない。また屋上と地下には巨大な駐車場まで備えている。

そのデカい建物がその内部のどこもヒンヤリ感じられ、しかもこれほど混雑しているのに息苦しくもないほどみごとに空調されている。そこには大きさとともに巨大なパワーさえ想像されるのである。


通常、建築物はその機能と造形とそこを使う人の関係性などによって論じられるのであるが、このバカが付くほどの"デカさ"はそうした建築のリージョナルな議論を全く無視して成立させてしまう、一種のパワーなのではないかとこのBBPlazaによって感じさせるのである。

建築学科の学生の卒業製作でこれを提出したら絶対に不合格になりそうなこの建物、いったい何がしたかったのだろうか。その答えは敷地面積の拡大と言う単純な発想ではなかろうか。



さて、これに一番似た建築を思い起こしてみる。

.........ドミノシステム、意外かも知れないが、これが一番近いように思われる。
柱に支えられる床、そしてどのようにも自由に使える内部。コルビュジェのドミノシステムを広い敷地面積いっぱいまで拡大して造る。中身は屋台だろうが商店だろうがマネーチェンジャーの閉じたブースであろうがその他食堂、スーパーマーケット、イベント会場でも何でも商業ビルとして考えられるものは何でも入れられる。そこに外皮を被せて出来上がり。

あまりに広すぎて内部の機能と外皮はほとんど何の関係も持たなくなる。であれば外観デザインがどうのと気にしてデザインなどする必要は全くない。単に囲えばそれで済む。外を歩く人間から見てもあまりに巨大で全体を把握しようとすら思えないほどであるからなおさらである。単にこの街の延長となる部分が何倍かに増幅されてそこにあれば、それで良いのである。


巨大とはそう言うものなのである。建築であるのか都市であるのか、はたまたその中間なのか。ただ"デカい"、そう言う視点から建築を捉えなおしてみるのも面白いかもしれない。




※BBPlazaはやはり2つに分かれていて、南側半分はSungeiWangPlazaと言う建物になっている。よく見ると切れ目はあるが、私のようなKL初心者には難しい。

2009/06/09

Ultimate Contextualism ?


この建物は........と書き始めたが、"この"ではないのだと気付いた。"これらの"建物と言い直す必要があるからである。

つまり1つの建築物に見えるこれらは、実はたくさんの建物の集合体なのだ。隣り合う建物どうしの隙間が無いために一体に見えるが、これは知る限り東南アジアでも台湾もそうなのであるが隣接する建物との間の壁面は共有するのが当たり前と言う習慣によるものである。(この中の一軒のみが建て替える場合にどうするかとか、壁の所有権については説明すると長くなるのでここでは割愛する。)

スカイラインがギザギザなのはこれらの建っている敷地が傾斜しているところに個々に建築されたためであって、デザインされたものではない。しかも道路のカーブに沿って立面が湾曲してもいる。彩色がなされている部分は隣接する別々の建物を1つのものとして借用しているか購入した結果である。2軒分の1階部分を接続して、つまり壁を取り除いてしまっている建物もある。

さらに面白いのは、よく見ると1階の上のペデストリアンデッキ(と呼んで良いかどうかわからないが)が階段状に全て接続されていることである。


こうして別々の所有者が隣り合う建物に合わせて接続するように建築していくと言うのは、きっと何らかの暗黙のシステム、と言うより了解によるものではないだろうか。そして出来上がった建築物は地面のウネリにも道路のクネリにも隣接する建物の意匠やサイズにもよく適応する。もしかしたらこの地の人間関係に関係するものなのか、とも思わせる。

あえて建築の言葉を使って言ってみるならば、これぞ究極のコンテクスト主義とは言えまいか。

また、こうした方法論で建築物が膨張しやがて都市を構成すると想像するならば、どんな都市が出来上がるのであろうか。コアの無いそしてコンダクターの居ないメタボリズム? それとも九龍城? ここに何を見るかによってその答えは大きく違うものとなるだろう。




この場所はクアラルンプールにある Changkat Bukit Bintang と言う通りの Confort Inn と言う安宿のある部分。

2009/06/07

Back side of "Lot10 "


BukitBintang はクアラルンプールの銀座と言って良い街だ。その中央交差点脇にグリーンモンスターのようなショッピングコンプレックスLot10(ロット・テン)がある。

Lot10はその交差点側が正面になっていてそちら側からの風貌はデンとして弧を描く緑の威容(または異様)なのであるが、実はこのビルは"デン"で済むほど単純な形はしていない。裏側には立体駐車場も付いていれば別の敷地が入り込んでいて大きく欠けた部分もあり、しかも裏に行くに従って敷地自体がスロープしている。"デン"と見えるのはそちら側のそう言う意匠を作って取り付けただけなのだ。

そして中身はグニャグニャしたステンレスに輝く大きな吹き抜けになっていて、どこかサイケなどこか70年代から見た未来のような面白さがあるものになっている。但し構造的には多分普通の鉄筋コンクリートラーメンであろうと思われるがそうした構造の単純さを感じさせない勢いを持っている。


今回載せたこの写真はLot10のモノレールの通る大通りに面した南西側、広い歩道とこのビルの敷地の境目がわからないように入り混じった感じになっている部分である。

規則的に並んだビルの丸柱と歩道の樹木が混在する。他ではノッペリした形状のビルのこの部分だけは歩道に面する部分のみ多少複雑にえぐられ、そこに階段とモノレール駅へのデッキが絡まるように配置されている。それにより年中暑いこの国であるにも関わらず林の中のような涼しさを感じさせている。

もう古い建物であるが色も含めてなかなか野心的な造型だったのではないだろうか。



※Lot10の正面写真は観光ガイドまたはインターネットで検索すると出てくると思われますので載せません。建築としては有名ではありませんが観光地としては有名ですので、ぜひ検索してみてください。

2009/06/06

マレーシアの建築散歩

クアラルンプールにしばらく居ることになった。
クアラルンプールの街を見ると日本では考えられないような面白い建物が多くみられるので、せっかくだからレポートする事にした。ただ、有名な建物をとり上げてもそれはきっと既に報告されていて珍しくもないだろうから、ここでは無名のものを中心とする。

2009/05/10

大判プリンタの使い方 講習会開催

本日、東京サテライトに大判プリンタを搬入して置いていただくことができた。これはOB会管理と言うことで、申し込めば誰でも実費でA1までのプリントが可能。今日、来ていただいた方(あんなに多く人数が集まるとは思わず説明書が足りなくてすみませんでした。)には簡単に使い方を説明したが、来られなかった方はMLかmixiなどで分かる人を探して聞いてから使用していただきたい。ドライバとマニュアル入りのCDROMも置いてきてあるので参照のこと。

※プリントの操作の前にドライバーのインストールについて書いているのは、大学に用意していただいたPCにはイラストレータなどのパネル作りに必要なアプリケーションが入っていないこと、環境によってプリンタの設定が微妙に違ってしまいプリントの結果が異なる可能性が出るなどがあるため、できれば自分のパソコンを持って行ってプリンタに接続する方がメリットがあると考えるため。

以下は今日説明した内容である。


HP Designjet 500 による大判プリントの概要
1.ドライバーのインストール

(1)ドライバーはHP(ヒューレットパッカード)社のサイトにある "サポート&ドライバー” からダウンロードできます。下のような選択肢を示す画面が表示されますから←のものを選んでクリックしてください。

HP Designjet 500 モノクロ プリンタ シリーズ
»HP Designjet 500 モノクロ 24-in Roll Printer
»HP Designjet 500 モノクロ 42-in Roll Printer
HP Designjet 500 プリンタシリーズ
»HP Designjet 500 ←これです!
»HP Designjet 500 Plus 24-in Roll Printer
»HP Designjet 500 Plus 42-in Roll Printer
»HP Designjet 500ps
»HP Designjet 500ps Plus 42-in Printer

お使いのOSを選択するとドライバー一覧が表示されますので、
"HP Designjet500/800 HP-GL2ドライバ及びHP RTLドライバ"(日本語)を選んでダウンロードしてください。
(※09年5月9日現在、HPサイトの不都合により最新版のダウンロードはできません。)


(2)インストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックで展開します。
コントロールパネルの "プリンタとFAX” から "プリンタの追加” を選んでインストールします。
Windowsはドライバーを自動で検索できませんので、展開したフォルダにあるinfファイルを手動で選択します。

コントロールパネル内の ”プリンタとFAX” の中に新しいプリンタが追加された事を確認してください。

※この操作はプリンタを接続していなくても可能です。後でプリンタを接続した場合に"新しいハードウェアが検出されました”と言うメッセージが出る場合がありますが、これは無視してかまいません。


2.プリント操作の流れ

(1)用紙のセット
(2)プリントする画像をPCに表示
(3)USBケーブルの接続
(4)プリント設定
(5)プリント
(6)インクを乾かす


詳細
(1)用紙のセット
用紙はロール紙とカット紙が使えます。用紙の材質も選択できます。
サイズはオーバーサイズISO-A1までです。作成した画像に合わせて選んでください。

a.プリンタの電源をONにした後、操作画面から"用紙のセット”を選んでその指示に従います。
b.カバーを上げ、紙セット用の青レバーも上げます。
c.ロール紙の場合は正面右端の青線に合わせて裏側から紙を引き出します。カット紙の場合は正面側から用紙を差込み、用紙押さえのところにある青線と、右端青線に端面を揃えて置きます。
d.青レバーを下げ、カバーを閉めますとプリンタが自動で用紙をチェックします。


(2)プリントする画像をPCに表示
作成したファイルは表示可能なアプリケーションで表示してください。画像のファイルサイズが大きすぎる場合、正常にプリントできない場合があります。その場合はファイルサイズを小さくする、用紙の中央に印刷する機能をOFFにするなどでプリントできる場合があります。

作成する画像はA1での印刷を想定している場合、A1より大きめでオーバーサイズより10mm小さい程度に作成してください。実際にプリントされるサイズには誤差が出ます。(経験上、長手方向に5mmほど短くなった事があります。) 不要部分はパネル化する時に手でカットしてください。

ベタ塗りがある場合はインクの残量と用紙(コート紙などを使用する)に注意してください。
※このプリンタはグラフィックプリント用ではないので、特にベタ塗りでの色の再現は得意ではありません。試しプリントとして使う事にして、本番はプリントサービスに依頼する事も考慮に入れてください。

(3)USBケーブルの接続

(4)プリント設定
使用しているアプリケーションで印刷設定をしてください。用紙、レイアウト、向き、解像度などの選択です。
最小余白は5mmです。(設定項目があります。)
できるだけプリント前に "印刷プレビュー” で確認してください。

プリントの設定はプリンタではなくPC内に保存されますので自由にプリントの状態をコントロールするにはご自分のPCにプリンタのドライバをインストールする事をお勧めします。

(5)プリント
大きな音がしますからびっくりしないでください。
紙がクシャクシャになったら必ずプリンタの操作パネルでプリントを "中止” してください。
プリント中でも電源コードを抜いて止めてしまってかまいません。
(プリンタ内部のベルトに負担がかかり、ベルトが切れると交換が必要になってしまいます。)
プリントの状態が変だと思った場合も中止してください。

(6)インクを乾かす
インクは用紙にもよりますが1分間程度の乾燥が必要です。反応性のインクが使われているためです。

3.その他の注意
(1)プリント品質がおかしい場合
パネルのインクメニューでトラブルシュートができます。ほぼ自動でヘッドの状態の診断ができますから指示に従ってください。

(2)紙の保存
ロール紙は湿気を帯びると波打つことがあります。必ずビニール袋に入れて保存してください。
また、波打った部分は切ってから使ってください。
波打ったまま使用するとプリント中にクシャクシャになりベルトが切れる可能性があります。

(3)プリント前のクリーニング
プリンタのカバーを上げて、用紙押えの上部にはベルトのカスが落ちています。これをプリント前に吹き飛ばしてから使用してください。プリント中にカスが落ちるとプリント品質が悪くなります。

(4)交換部品
交換部品は以下となります。
a.インク (4色独立)
b.プリントヘッド (4色独立)
c.用紙 (塗り面が多い場合は特に用紙を選んでください。CADの平面図などでは普通紙でOK。)
d.ベルト (切れた場合。自分で交換可能なようです。)

(5)予め、HPのサイトにてサポート情報を見ておく事をお勧めします。

2009/04/23

JIA東海卒業設計コンクール 落選

JIA東海学生卒業設計コンクールの審査結果がクロネコ・メール便で送られて来た。

落選だ。

応募作品数は59点だったそうだ。
そのうち入選は10点。
10点中名古屋工大6点、三重大1点、豊田工業高校専門学校1点、名大2点。
残念ながらASUは入選無しだった。
今年度の人にはがんばっていただきたい。


以下の展示会に応募作品の全てが展示されるとのこと。

入選作品展示会
名古屋都市センター「まちづくり広場」大研修室
(名古屋市中区金山 金山南ビル11階)


この通知が来たので早速模型は解体してゴミ袋に収まった。