新ブログ「もんく+a : reloaded」へ移行し、建築仲間Team OBASUの活動記録を投稿します。 リンクは右の欄のリストにあります。 (2021年~) アイデア等全てのコンテンツの引用やコピーはご自由に。 コンテンツ概要 2009~2013年:建築物と建築についての雑記です。 2007~2009年:大学の課題に関するノートです。
バグースですなあいやあバグースですこの建築ではありませんよオラングさんの生き方ですバグースですこのまんきーコメントを消されてさみしいがやはりオラングさんが好きでねえいまに私も短パンはいて東南アジアを放浪しよう懐かしいなあグダンガラムのあのにほいがとにかく日本で しゃかりきに建築士資格なんざふるぼけて食えねえお墨付きのために資格お勉強塾なんざにいい年こいた一人もんどもが大枚はたいて必死こいている中本当にバグースです今にそっちでなんか楽しいことをおっぱじめるんでやんすかその時は 見学に行きますんでどうぞよろしゅうまんきー
orang-uさん初めまして。面白い建物ですね。私も以前マレーシアで仕事をしていたのですが、この建物は気付きませんでした。最近は、建築ラッシュだと友人から聞いています。日本のビルよりもはるかに個性的な建物が多いですよね。建物自体は素人なので、こんなコメントしかできませんが楽しみにしています。
無用なコメントをチェックする水も漏らさぬ体制すごい気迫ですバグースですこのブログはオラングさんのたましひがこもっているそう感じましたわかりましたこのまんきーこのたび本当にお別れですではあでぃおす!
orang-uさん、こんにちは。トンチンカンなコメントをしてしまうと自分の無教養さを暴露してしまうようで傍観してしていましたが、たまには良いかなぁと思って久しぶりにコメントさせて頂きます。マレーシアというとペナン島ぐらいしか思い浮かばず、観光を収入源とした東南アジアの発展途上国のイメージしかなく、このような写真の近代建築があることに驚いています。マレーシアは、どのような経緯で西洋建築を流入し、又、既存建築と融合しているのでしょうか?なんかこんなことを日本建築と比較しながら勉強するのも面白そうだなぁと思います。orang-uさんの影響か、身近な狭い視野での考え方に疑問を抱くようになりました。余談ですが、RC造先進国のメンテナンス技術について勉強してみたくなってしまいました。今後の活躍、心より期待しております。お体重々ご自愛ください。せんたろー
はじめまして。たいへん興味深い建物だと思いましたので少しだけコメントさせてください。自信があって書くのではないので変かもしれません。この建築は単純なスケルトンを設定した上でその周りに個々の機能を絡みつかせるような形で全体を構成しているように見えます。多くの建築は滑らかな面による一体感がある立面、何かの法則を設定した上での統一された構成方式などが採用される場合が多いのですが、この建築はその方式が採用されないでダイレクトに取り付けられた機能がそこにあるだけのように見えます。その意味ではモダニズムの機能から形態を導く方法論に基づいているようです。一体で連続性のある外形を設定する場合には下手をすると間取り方式に陥りがちですがこの建築はその全く逆に見えてしまいます。先生に自分が良いと思った建築の何が良いのかを言葉で表現してみるのも大事だと言われました。これも勉強なのでこれから自分でもやってみようと思います。ありがとうございました。
でさあまんきーですコメントには答えずにカリスマ性をもたらすそして・・・星になる・・・そんな思惑が透けて見えますよ冗談はさておきなんかオリジナリティのないひさしのないLCCなんかそっちのけのがかっこいいと思っている自称若手建築家が多い中真に今後あるべき建築の姿はそして今後われわれは効力の薄いお守りのようにちんけな資格なんかとりながらもどうやって食ってくのか誰かにたあすけてくれええええと叫ぶ前にいろいろ考えてみねばではまんきー 南 まんきー
みなさま、コメントありがとうございます。それぞれ面白かったり興味深いコメントで個々にコメントを返すべきなのでしょうが、たくさんになってしまったので読んで楽しませていただくだけにしてしまいます。ご了承ください。ただ、トンチンカンなコメントでも真面目なコメントでもそれぞれなかなか個性的で歓迎すべきものだと思っていますので、今後もよろしくお願いいたします。しかしながらできるだけ記事の内容に沿ったコメントですと嬉しく思います。なぜなら私もみなさんのコメントで勉強(建築のみの限らず、写真をみた感じ方と言ったようなエモーショナルな部分までいろいろ)させていただいているからです。ではまた。
この記事以来更新がないさてはオラングさん帰国していますな・・・わしの目に狂いはないわしはもう暑うてかなわんさけえとにかく頑張るしかない頑張るしかないのです人生とはそんなもんなのですからではまんきー
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8 件のコメント:
バグースですなあ
いやあバグースです
この建築ではありませんよ
オラングさんの生き方です
バグースです
このまんきー
コメントを消されてさみしいが
やはり
オラングさんが好きでねえ
いまに私も
短パンはいて
東南アジアを放浪しよう
懐かしいなあ
グダンガラムのあのにほいが
とにかく
日本で しゃかりきに
建築士資格なんざ
ふるぼけて食えねえお墨付きのために
資格お勉強塾なんざに
いい年こいた一人もんどもが
大枚はたいて
必死こいている中
本当にバグースです
今にそっちでなんか楽しいことを
おっぱじめるんでやんすか
その時は 見学に行きますんで
どうぞよろしゅう
まんきー
orang-uさん初めまして。
面白い建物ですね。
私も以前マレーシアで仕事をしていたのですが、この建物は気付きませんでした。
最近は、建築ラッシュだと友人から聞いています。
日本のビルよりもはるかに個性的な建物が多いですよね。
建物自体は素人なので、こんなコメントしかできませんが楽しみにしています。
無用なコメントをチェックする水も漏らさぬ体制
すごい気迫です
バグースです
このブログは
オラングさんのたましひがこもっている
そう感じました
わかりました
このまんきー
このたび
本当に
お別れです
では
あでぃおす!
orang-uさん、こんにちは。
トンチンカンなコメントをしてしまうと自分の無教養さを暴露してしまうようで傍観してしていましたが、たまには良いかなぁと思って久しぶりにコメントさせて頂きます。
マレーシアというとペナン島ぐらいしか思い浮かばず、観光を収入源とした東南アジアの発展途上国のイメージしかなく、このような写真の近代建築があることに驚いています。
マレーシアは、どのような経緯で西洋建築を流入し、又、既存建築と融合しているのでしょうか?なんかこんなことを日本建築と比較しながら勉強するのも面白そうだなぁと思います。
orang-uさんの影響か、身近な狭い視野での考え方に疑問を抱くようになりました。余談ですが、RC造先進国のメンテナンス技術について勉強してみたくなってしまいました。
今後の活躍、心より期待しております。
お体重々ご自愛ください。
せんたろー
はじめまして。たいへん興味深い建物だと思いましたので少しだけコメントさせてください。自信があって書くのではないので変かもしれません。
この建築は単純なスケルトンを設定した上でその周りに個々の機能を絡みつかせるような形で全体を構成しているように見えます。
多くの建築は滑らかな面による一体感がある立面、何かの法則を設定した上での統一された構成方式などが採用される場合が多いのですが、この建築はその方式が採用されないでダイレクトに取り付けられた機能がそこにあるだけのように見えます。
その意味ではモダニズムの機能から形態を導く方法論に基づいているようです。一体で連続性のある外形を設定する場合には下手をすると間取り方式に陥りがちですがこの建築はその全く逆に見えてしまいます。
先生に自分が良いと思った建築の何が良いのかを言葉で表現してみるのも大事だと言われました。これも勉強なのでこれから自分でもやってみようと思います。ありがとうございました。
でさあ
まんきーです
コメントには答えずに
カリスマ性をもたらす
そして・・・
星になる・・・
そんな思惑が透けて見えますよ
冗談はさておき
なんか
オリジナリティのない
ひさしのない
LCCなんかそっちのけの
がかっこいいと思っている
自称若手建築家が多い中
真に今後あるべき建築の姿は
そして今後
われわれは
効力の薄いお守りのように
ちんけな資格なんかとりながらも
どうやって食ってくのか
誰かにたあすけてくれええええと叫ぶ前に
いろいろ考えてみねば
では
まんきー 南 まんきー
みなさま、コメントありがとうございます。
それぞれ面白かったり興味深いコメントで個々にコメントを返すべきなのでしょうが、たくさんになってしまったので読んで楽しませていただくだけにしてしまいます。ご了承ください。
ただ、トンチンカンなコメントでも真面目なコメントでもそれぞれなかなか個性的で歓迎すべきものだと思っていますので、今後もよろしくお願いいたします。しかしながらできるだけ記事の内容に沿ったコメントですと嬉しく思います。なぜなら私もみなさんのコメントで勉強(建築のみの限らず、写真をみた感じ方と言ったようなエモーショナルな部分までいろいろ)させていただいているからです。
ではまた。
この記事以来更新がない
さてはオラングさん
帰国していますな・・・
わしの目に狂いはない
わしは
もう暑うてかなわんさけえ
とにかく
頑張るしかない
頑張るしかないのです
人生とは
そんなもんなのですから
では
まんきー
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