久しぶりに本を買った。
なぜなら図書館に無いから。
「AutoCADではじめる3Dモデリング&レンダリング」(堀川裕巳 秀和システム)
先日CADで絵を描いていてAutodeskの分厚い辞書のような2冊のマニュアルでよくわからなかったところがこれには書かれているので買ってみた。スクーリングでやった内容を補足するものになっている。これから卒研でパースや図面を出力しなければならないのでどうしてもこう言う本が必要になるだろうと思う。土壇場になってできるできないと言っていられるほど時間に余裕があれば良いのだけれど。
他にも新しいAutoCADによる3D作図関係の本がいくつか出ていた。この本より新しい内容であるし、いちいちゼロから説明されていて親切だけれども、スクーリングで一応触って知っている身にはこちらの方が実践的で良いように思う。
さっき電車の中でざっと読んでみたら、先日の記事で描いたようなのがもっと簡単にできることがわかった。
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