AutoCADはバージョンが変わると見た目が全然違うように見える。2008対応と書かれているマニュアル本を読んでも、そこに出てくるコマンド自体を探せないことが多い。マニュアル本に出てくるコマンドが文字列で書かれていればキーボードから打ち込めば済むけれども、アイコンだけで示されているとヘルプを見ても全く探せないことが多い。
なぜ毎年のように、そんなに分かり難くしなければならないのか疑問だ。
絵は3Dの"面を複写"コマンドをダッシュボードに追加してる例。
追加
ダッシュボードはAutoCAD 2008までであるらしい。
2009からは"リボン"と言うのを使うとのこと。
http://adds.blog.ocn.ne.jp/adds_blog/2008/03/autocad_2009_1_d8e9.html
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