新ブログ「もんく+a : reloaded」へ移行し、建築仲間Team OBASUの活動記録を投稿します。 リンクは右の欄のリストにあります。 (2021年~) アイデア等全てのコンテンツの引用やコピーはご自由に。 コンテンツ概要 2009~2013年:建築物と建築についての雑記です。 2007~2009年:大学の課題に関するノートです。
お久しぶりですマンキーです頑張っていますね何がいまいちなのかわかりませんがいいじゃないですかキャドもガンガンやっていてすごいじゃないですかそれにしても景気が悪くていやな時代ですな今後世界はどうなるのか私の人生はどうなるのか人生とは嗚呼架空の卒研テーマに時間が消費されていく何か 空しいなんとかせねばと思っています。では
卒研は実は架空じゃないんですよ。なぜならこれをやってる自分の時間はちゃんと現実だからです。もうちょっとだけがんばろう。おー!
そうですね。オラングさんのような前向きな考え方が本当に大事ですね。それにしても通信て結構大変だなあと思います。ああ 旅に出たい私の夢は、1か月くらい放浪することです1か月では放浪とは言えないか・・・でも、安藤忠雄さんではないですが、ヨーロッパだのとにかく 世界の建築を見るというお題目で旅したいなあオラングさんは 何か考えていますか?オラングさんは パッと身軽に行きそうですねまあ 私も いつか行ってみようと思っていますではマンキー
通信は思ったより何倍もたいへんでしたね。でも、このスタイルは通学では得がたい良さが絶対ありますね。通学だったら自分の中で問題が解決しないまま次の週の次の講義が来てしまって未解決が溜まると思います。多分中途半端になってしまったでしょう。1ヶ月は短いですよ。それに、最初から帰ってくる気があるのならそれは放浪じゃないでしょうし。私はみんなに言うのだけど、年単位で長い旅のような生活って実は簡単にできるものなんですよ。なぜかって言うと、それはパッと手を放すだけだから。これはリチャードバックhttp://ww5.tiki.ne.jp/~gakurou/library/illsons0.htm日本だと芭蕉が「日々旅にして旅を栖とす」と言う生き方を晩年に見つけました。もしかしたら、マンキーさんの感じる思いもこれらの人たちと同じように人間の根源的欲求のうちの1つなのではないでしょうか。なのに人は固定した生き方をしようとする反対の欲求も持っている。さらに建築と言う手段でもっと強固に固定したりもする。だからそこに迷いや葛藤が生じる。建物をつくる勉強を志しながら自分では家が不要だと思ったり、旅に出たいなんて思う。ちゃんと見つめるべき問題ですよね。
さすがに趣のあるお答え旅 人生建築不思議なものですねそれはそうと、この記事の次のアップされたキャドはこれは最高にいいですなあ美術作品のような趣があるシュールレアリズムはいってますなあキャドも すごいポテンシャルがあるんですなもちろん 表現者あってのキャドですがすばらしいキャドはなんだか とっつきにくいがこうした作品を見ると 食指が動きますマンキー
あれはCADじゃないのですよ。CADで作成したモデルからラスタ画像を作成して、その画像にベクター画像を重ねて描いたものです。inkscapeと言うソフトを使って短時間でやってます。よく見るととても荒いですよ。
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6 件のコメント:
お久しぶりです
マンキーです
頑張っていますね
何がいまいちなのかわかりませんが
いいじゃないですか
キャドもガンガンやっていて
すごいじゃないですか
それにしても景気が悪くて
いやな時代ですな
今後世界はどうなるのか
私の人生はどうなるのか
人生とは
嗚呼
架空の卒研テーマに
時間が消費されていく
何か 空しい
なんとかせねば
と思っています。
では
卒研は実は架空じゃないんですよ。
なぜならこれをやってる自分の時間はちゃんと現実だからです。もうちょっとだけがんばろう。おー!
そうですね。
オラングさんのような前向きな考
え方が本当に大事ですね。
それにしても通信て結構大変だな
あと思います。
ああ 旅に出たい
私の夢は、1か月くらい放浪することです
1か月では放浪とは言えないか・・・
でも、安藤忠雄さんではないですが、ヨーロッパだの
とにかく 世界の建築を見るというお題目で
旅したいなあ
オラングさんは 何か考えていますか?
オラングさんは パッと身軽に行きそうですね
まあ 私も いつか行ってみようと思っています
では
マンキー
通信は思ったより何倍もたいへんでしたね。
でも、このスタイルは通学では得がたい良さが絶対ありますね。通学だったら自分の中で問題が解決しないまま次の週の次の講義が来てしまって未解決が溜まると思います。多分中途半端になってしまったでしょう。
1ヶ月は短いですよ。
それに、最初から帰ってくる気があるのならそれは放浪じゃないでしょうし。
私はみんなに言うのだけど、年単位で長い旅のような生活って実は簡単にできるものなんですよ。なぜかって言うと、それはパッと手を放すだけだから。
これはリチャードバック
http://ww5.tiki.ne.jp/~gakurou/library/illsons0.htm
日本だと芭蕉が「日々旅にして旅を栖とす」と言う生き方を晩年に見つけました。
もしかしたら、マンキーさんの感じる思いもこれらの人たちと同じように人間の根源的欲求のうちの1つなのではないでしょうか。
なのに人は固定した生き方をしようとする反対の欲求も持っている。さらに建築と言う手段でもっと強固に固定したりもする。だからそこに迷いや葛藤が生じる。建物をつくる勉強を志しながら自分では家が不要だと思ったり、旅に出たいなんて思う。
ちゃんと見つめるべき問題ですよね。
さすがに趣のあるお答え
旅 人生
建築
不思議なものですね
それはそうと、この記事の次のアップされたキャドは
これは最高にいいですなあ
美術作品のような趣がある
シュールレアリズムはいってますなあ
キャドも すごいポテンシャルがあるんですな
もちろん 表現者あってのキャドですが
すばらしい
キャドはなんだか とっつきにくいが
こうした作品を見ると 食指が動きます
マンキー
あれはCADじゃないのですよ。
CADで作成したモデルからラスタ画像を作成して、その画像にベクター画像を重ねて描いたものです。inkscapeと言うソフトを使って短時間でやってます。よく見るととても荒いですよ。
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