2009/09/08

Y150


帰国したので横浜をぶらついていたら開港150周年記念イベントをやっていた。クモのよううな大きな機械が動いているのが見えたが、それがこの会場のメインの出し物だったらしい。けれども別のところが気になってそれどころではなかった。一体これは何がデザインされていると言うのだろう? 三角コーンが赤でなくて青なのはこれも会場設計の一部であるからなのか?

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スラマトマラム


ごきげんよろしゅう


横浜とはおつですなあ

短い文は読みやすい


ところで

卒業してから気づきましたが


建築士っちゅうのはほんとに


「食えない」ようですな


オラングさんのように

これから海外へ目を向けるのも

一法ですな


もちろんインドネシア語とか

勉強せねばならないし

実際は大変でしょうが


ところで横浜は

今日は暑いですか

私は海が好きでしてね

ただ横浜の海はどぶみたいなもんですが

とにかく

早くとっとと

自由になりたいもんです

ちなみに

ルピーはレートはどのくらいでしたか


一食いくらくらいですか

たとえばナシゴレンあたりは


ではまた


追伸

今後もよろしくお願いします


さむしいのです


マンキー

アーキ さんのコメント...

orang-uさん

帰国なさったのですね!
お帰りなさい。

ぜひ、帰国お祝い会をしましょう。
「帰国お祝い建物見学会!」がいいかも!

さくら さんのコメント...

マンキーさん

ここは建築のコメントのみですよ。
orang-uさんは優しいので許していますが、あなたの書き込むは時にして人を不愉快にします。
どうかご自分のブログで寂しい気持ちをお書き下さい。

建築を密かに愛するさくらより。

匿名 さんのコメント...

密かな人の初のコメントにしては

スパイス

いや

イカの塩辛のような

臭みのきついご批判!

わかりました

なるほどここは

オラングさんによるオラングさんのための(臭みのある批判をするオラングさんのファンのための)「神聖なる領域」・・・

ついオラングさんが好きで(さみしくて・・・)、書きすぎたようです。


大変失礼いたしました

では

マンキー 孤独 マンキー

追伸

オラングさん

コメントくれてもよかんべな

じゃ!

せんたろー さんのコメント...

カラーコーンは、赤色か赤色に白の反射テープを貼ってあるものがほとんどだと思います。
東電なんかは、黄色と黒のシマシマカラーコーンを使っていたり、造園屋さんが緑のカラーコーンを使っているのを稀に見ます。
コーンとコーンを繋ぐ棒をコーンバーと呼ぶのですが、これはほとんどがトラ模様(黄色と黒)が一般的だと思います。
改めてカタログを見ると、カラーコーンには、赤・黄色・緑・青があり、コーンバーには、黄色/黒・白/赤・白/緑・白・青(白/黄色はない)の商品がありました。
この青のカラーコーンと白/青のコーンバーの選択は、建築家のこだわりではないかと想像できますね。
この選択が、末端のイベント会社や警備会社の判断であれば、Good Job!だと思います。
何気ない日々の仕事にもこだわりを持つ、こんな姿勢は見習いたいものです。

匿名 さんのコメント...

コーンの配色


そこにまでこだわった建築家


そしてそれに気づくオラングさん


私の眼力が正しければ


オラングさんは


「天才」・・・


そして


星になる・・・


冗談はさておき


マンキーとしても

オラングさんに負けぬ


行動力と発想力


そしてDNA力を見習い


がんばる所存でござります!


マンキー 盆栽 マンキー

orang-u さんのコメント...

三角コーンについては単に皮肉で言ったつもりです。設計する時に三角コーンなど想定するとは思えませんから。

楽しみにしていたイベント会場で、チケットを買ってゲートに並ぶのに三角コーンの間に並ばされるとか、近づいてはいけない物に近づかないように三角コーンで歩く場所を制限されるとかそのようなあからさまなコントロールをされたいなどと誰が思うのでしょうか。

そう言う意味でこの設計なりデザインなりは何をしたかったのか、それが分からないのです。

匿名 さんのコメント...

コーンとは


デザインとは


建築とは


イチローとは


民主党とは


瀬戸内海原発とは


人生とは


わたくし


来年


会社


辞めます


嘘です


ではまたASU来るでよう


マンキー 漠 マンキー